ジュリーの異変

7月3日夜。ジュリーの様子が変です。何か苦しそうでうろつきまわり、泡を吹いています。日曜日のため探しましたが動物病院は電話も出ません。付き添ってその晩はなんとか明かしました。翌日、診てもらうと胃捻転で、今生きているのが奇跡ですと言われ、即手術となりました。その日は何も手につかず入院3日。難しい手術でしたが術後の経過も奇跡的によく、退院できました。食事や投薬が大変ですが、なんとか復活できそうです。ジュリーも13歳。無理もないかと思いますが、ジュリーのいない野辺山荘なんて考えられません。看板犬としてもう少し頑張ってね。

2022年07月20日